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暮らしを供にする一生ものの家具の探し方~vol.2
Fri, 16 May 2008 10:42:35 +0900

■どんな部屋にしたいか、自分だけのテーマを決める  ひとつひとつがどんなに素敵な家具でも、家の雰囲気に調和していなかったり、それぞれがバラバラだと、せっかくの家具が台無しになってしまいます。そこで、家具を選ぶ前に、「どんな部屋にしたいか」という具体的なイメージを持っておくといいと思います。 私の場合、家が古い平屋で、寝室以外はすべて和室でした。でも、すべてを和で統一してしまうと、ちょっと重たい感じになってしまいます。そこで、和でありながら、北欧風の家具を取り入れて、和でもなく洋でもないような空間にしたいなと考えました。 日本の家は、畳に座ったときの視点で、景色が美しく見えるように設計されています。障子の下半分が開閉でき、開けるとガラス戸から庭が見えるという「雪見障子」も、座って楽しむしかけです。なので、すべての家具を背の低いものに。より地面に近い、重心が下にあるインテリアにすることに。 まずは、6畳と8畳のふた部屋の和室のふすまを取払い、14畳の部屋をリビングスペースとダイニングスペースに決めました。そしてダイニングはリンゴ箱に板をのせ、畳に座ってご飯を食べるスタイルに。一方リビングは、座面や背もたれが低いソファを選び、くつろぐスタイルに。「低く暮らす」というテーマが見つかったら、家具選びがより具体的に見えてきたような気がします。    いろんなインテリア雑誌を眺めて「こんな風にしたい」と憧れるのは、いいことです。 いろんなものを見て吸収して、自分の引き出しを増やすことで、家具選びの幅が広がります。でも注意しなくてはいけないのは、「雑誌にのったあの家と、わが家は違って当たり前」と自覚することだと思います。憧れの家をそっくり真似してみても、それはずっと「借り物のインテリア」でしかありません。同じように「北欧風」とか「フランス風」とか、名前をつけることもあまり意味がないように思います。どんなにがんばっても、わが家は北欧でもフランスでもないのですから。 取材でいろんなお宅に伺うと、フランスが大好き、北欧が大好きという方がたくさんいます。でも、無理をしてパリっぽくしてみても、100年という年月を経た石造りのアパルトマンと、日本のマンションとでは、差があって当たり前です。パリが好きなら、パリのどんなエッセンスをどう自分なりに取り入れるか。その自分だけのさじ加減でインテリアを作っている方のお宅は、それは素敵です。 インテリアのテーマを見つけることは、自分が家でどう過ごしたいか、どう暮らしていきたいかを考えることでもあると思うのです。   インテリアライター 一田憲子   インテリアにこだわる住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
暮らしを供にする一生ものの家具の探し方~vol.1
Wed, 14 May 2008 10:33:40 +0900

■暮らしを供にする一生ものの家具の探し方  白木のパイン材のテーブルを買うのと、焦げ茶のオーク材のテーブルを選ぶのとでは、部屋の印象がガラリと変わります。同じ白いソファでも、布ばりと革張りでは全く印象が違います。普段の暮らしの風景をつくるもの。それが家具の役目ではないかと思います。 自分のための座り心地のいい椅子を1脚手に入れれば、テレビを消してゆっくり本を読むのが楽しみになります。小さなスツールをキッチンに置けば、家事の合間に、自分だけの“ちょこっとティータイム”をつくることができます。家具は、いつもの暮らしの中に新しい時間を作り出す力も秘めています。 ソファやテーブルなど大きな家具は、一旦購入すると、なかなか買い替えることはしません。だからこそ、失敗なく本当に気に入るものを選びたいもの。そこで、今回は家具の選び方、しつらえ方などを、私の引っ越しの経験を元にご紹介したいと思います。   家具を選ぶ前に、まずは部屋のサイズを知る  4年前、築40年の今の家に引っ越しました。それ以前はやはり古い平屋に住んでいましたが、広さは今の半分。なので大きな家具はほとんど持っていませんでした。「広い部屋に引っ越したら、あれも買おう、これも手に入れよう」と思い描いていたものです。 引っ越しが決まった時、まず作ったのが、部屋の間取り図でした。1冊の「引っ越しノート」をつくり、その最初のページに、新居の全部屋の間取り図を描き、さらに窓の位置や部屋の縦横のサイズも書き込みました。 家具選びの第一歩が、この自分の部屋のサイズを知ることだと思います。無計画に家具を選んでしまうと、部屋に入れてみたら、想像以上に大きくて、思い通りの配置ができなかったり、バランスが悪かったり。広々としたショップでは、大抵家具は小さく見えるものです。一般家庭に持って帰ってみると、「えっ! こんなに大きかったっけ!?」とびっくりすることが多いようです。    そして、大切なのが、「ここにソファを置きたい」というスペースの回りだけでなく、部屋全体のサイズを計っておくこと。たとえばソファなら、「この横幅に入るもの」と選んで、きっちりスペースに収まったとしても、その回りにどれぐらいのゆとりがあるのか、ソファ前には、どれぐらいの空きスペースができるのか、またソファの脇を通り抜けられるかなどをチェックしておかないと、暮らしにくかったり、バランスが悪くて素敵なインテリアには見えないのです。 窓の位置や高さを把握しておくことも忘れずに。家具を置いた時、どの程度光が遮られるか、家具のどちら側から光や風が差し込むかなどは、部屋づくりの大切なポイントだと思います。 こうして描いた間取り図を、引っ越し後はどんな時でも持って歩きました。ふと時間ができてインテリアショップに立ち寄った時、どんなに素敵な家具に巡り会っても、サイズがわからなければ、選ぶことができません。「ここにソファを置いて、ここにテーブルを」と、電車の中でノートを広げて、あれこれ思いを巡らせる時間は、とても楽しいひとときでもありました。   インテリアライター 一田憲子   インテリアにこだわる住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
キッチン作りは、自分の生活の基盤づくり~vol.3
Wed, 30 Apr 2008 10:23:41 +0900

■キッチンの掃除  私は大雑把な性格なので、掃除が大の苦手です。でも、なぜか水回りだけは、いつもピカピカでないと落ち着きません。 油汚れや、水あかは、溜め込むと後できれいにするのに、倍以上の手間がかかりません。徹底的に掃除しなくても、毎日続ける「ちょこちょこ掃除」がなにより大事。    毎日、食器を洗い終わると、シンクの内側や、排水口、ガス台、五徳(ガス台の鍋などを置く台)などをスポンジで洗い、布巾で水分を拭き取ります。布巾も台ふきんは石けんで洗い、キッチンクロスは洗濯機で洗います。 さらに、出窓に並べたキャニスター類は、1週間に1度熱いお湯で絞ったふきんで拭きあげます。これをやっておかないと、出しっ放しなので、たちまちベトベトになってしまいます。週末、これをやっておくと安心です。    キッチンの大敵は、ヌルヌルとベタベタ。 スポンジ類は、洗い物が終わると、ギュッと水を絞って重ねないようにスポンジ置きに並べて乾かします。 そして、ちょっともったいないかもしれませんが、1か月に1度新しいものに取り替えます。汚れが繁殖しやすいのが、実はスポンジ。これが汚いと、食器や鍋を洗うのも気持ち悪いので、「まだ使えるけどな」と思ううちに、潔く取り替えることにしています。   野菜の泥汚れを落とすたわし類は、専用の石けん置きに別においておき、普段は水がかからないように。それから、鍋のこげつきなどを取る金だわしもくせ者! 汚れがよく取れるのですが、金だわしの中に食材のカスや焦げが入り込んで、きれいに取るのは至難の技。 なので、私は100円ショップで売っている、ピンポン球サイズくらいの小さな金だわしをビンに入れておき、1回か2回で、使い捨てにしています。 掃除の仕方は人それぞれ。大切なのは、自分が気持ちよくなる掃除のシステムを見つけることだと思います。夜寝る前に、「今日もおいしいご飯を食べて、ちゃんと掃除もしたな」とピカピカなキッチンを眺めるのは、私の小さな幸せです。   インテリアライター 一田憲子 こだわりの住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
キッチン作りは、自分の生活の基盤づくり~vol.2
Wed, 23 Apr 2008 10:19:44 +0900

■道具選びで、料理の腕をあげる 取材で誰かのお宅を訪ねると、ご飯をご馳走になることがあります。「おいしい~!」と感激する度に「どうやって作ったんですか?」と作り方を教えてもらったり、便利な道具を見せてもらったり。わが家の調理道具は、そんな「おいしい記憶」と共に、真似をしてそろえてきました。 ただ形がかわいいとか、かっこいいだけでなく「おいしさ」と結びついた道具は、新たな料理の楽しみを教えてくれます。   たとえば、先日料理家の渡辺有子さんのお宅で見せてもらった鍋。楕円形の薄型で、アルミを打ち出して作ったもの。京都で買ったと聞いて、取材で京都に行った時に、教えてもらったお店を訪ね、さっそくゲットしてきました。 平たくて浅い鍋は、煮魚や煮物がとても上手にできます。「ひたひたに」だし汁を注ぐには、底の面積が広い方が便利。大根の煮物なども、切った大根を2段にせず、平らに並べて煮ると、柔らかくなりすぎず、芯までお出汁が染み込んで、とびっきりおいしく仕上がります。   ゴマ擦りは、松本の「陶片木」というお店で教えてもらったもの。普通すり鉢は、内側にくし目という溝があります。でも、このゴマ擦りの内側はツルツル。けれど、特殊な焼き方で仕上げてあるので、ゴマがどんどん擦れ、しかも擦り終わったゴマが溝に入り込むこともないので、擦った分量を減らすことなくすべて使い切ることができます。     その他「有次」の「やっとこ鍋」は、取っ手がなく、「やっとこ」と呼ばれるペンチのようなもので挟んで使うもの。最初はちょっととまどいますが、慣れると簡単です。 鍋はシンク下にしまうと場所を取るもの。でも、取っ手がないこの鍋なら、入れ子式にまとめられるので、コンパクトにしまうことができます。最初3つだけをそろえましたが、ちょっと絹さやなどを茹でる時に便利なミニサイズと、大きすぎず、小さすぎない中間サイズの2個を買い足しました。 新しい道具を手に入れて、使ってみると、「は~!そうだったのか!」とその機能性に驚いて、使うことが楽しみになります。そして、料理がもっと楽しくなるのです。   インテリアライター 一田憲子 こだわりの住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
キッチン作りは、自分の生活の基盤づくり~vol.1
Wed, 16 Apr 2008 10:08:39 +0900

■キッチン作りは、自分の生活の基盤づくり  仕事で忙しくて、帰宅するのが遅くなると、「ま、外食でいいか」と、つい楽な方へと流されがちです。でも、外食やできあいのお惣菜を買って……という毎日が続くと、体も心もより疲れていく気がします。 ご飯と焼き魚とお味噌汁。そんな簡単料理でも、自宅で作って食べるご飯は、一番おいしい! 疲れていても、野菜をトントン刻んで、コトコトという煮物の音を聞いていると、仕事とは別の感覚が目覚めて、元気になれます。居心地がよくて、使い勝手がいいキッチンを作ることは、自分の生活の「芯」を作ることでもあるのだなと思います。今日は、そんなキッチンについてご紹介します。 ■「きれい」をキープできるキッチン わが家のキッチンは、そっけなくて殺風景です。なぜなら……。調味料入れも、油ポットも、茶筒も、すべてシルバー一色だから。 若い頃、雑貨屋さんで、かわいいキャニスター(保存容器)や、道具を買ってそろえていた時もありました。でも、買った当初はかわいくても、やがて油でベタベタして、そこにホコリがついてと、どんどん汚くなってしまうのです。 そんな失敗を繰り返し、たどりついたのは、「きれいをキープできる」キッチンを作ろう、ということでした。 プラスチックの容器は、時がたてばたつほど薄汚れていき、洗ってもきれいになりません。熱いお湯で絞ったふきんで拭けば、さっぱりきれいになる。それが、ステンレスや、アルミ、ガラス素材です。    だから、わが家では、塩や砂糖を入れるキャニスターや、油を移し替えるポットはステンレスに、豆や昆布、米など食材を入れる容器はガラスでそろえました。クールな素材ばかりなので、ガラスビンだけは、古いものを選び、ちょっと温もりをプラスして。 これらを、出窓にセットして並べておきます。なんにも外に出ていない、すっきりキッチンは理想ですが、仕事から帰って時間と追いかけっこしながら作るには、必要なものがサッと取れると便利。 なので、よく使う調味料だけを出しておくことにしました。ただし、バラバラに並べると、掃除がしにくいので、トレーの上にひとまとめに。油が垂れてもトレーを洗うだけできれいになるし、トレーごと持ち上げて下を拭くこともできます。   インテリアライター 一田憲子 こだわりの住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
暮らしの中に小さなアートを vol.3
Tue, 08 Apr 2008 09:55:11 +0900

■インテリアにアートを生かす  絵を飾るなら、絵の回りの空間そのものを作るように配置や、高さを工夫することが大事。白い壁に1点ポツリと掛けた方が素敵な場合もあるし、小さな作品なら、チェストの上に立てかけても。ただし、あまり回りに無駄なものを置かず、あくまで絵が主役になるように。 座ったときの目線の高さ、窓からの日の入り具合なども、絵を掛ける際のポイントになります。こうじゃなきゃダメという決まりはありません。仮り留めをして、ちょっと遠目から眺めてみながら、自分にとってのベストポジションを探すといいと思います。  1枚の絵は、額装によっても印象ががらりと変わります。 金縁の額に入れた場合と、古い色あせた木製の額に入れた場合では、「これが同じ絵?」と思うぐらい見え方が違います。絵を買うと、そのギャラリーで額装まで請け負ってくれることもあるし、額装だけを業者に頼むこともできます。 料理家の行正り香さんのご自宅に取材に行った時、たくさんの絵が飾られていました。額は、業者に頼んだものを、そのままだと金ピカすぎるので、自分でヤスリをかけたりして、あえて使いこんだ風合いに変えていると伺いました。お気に入りの額を見つけることは、絵を探すとの同じぐらい大切なことです。  いきなり絵を買うよりも、もう少し手が出しやすいのが小さなオブジェです。ガラス、焼き物、木、布。いろいろな素材でアーティストの手から生み出されたものは、力強さと美しさの両方を兼ね備えているような気がします。 何を美しいと感じるかは、人それぞれ。 作品を、部屋の片隅に置いて、毎日眺めていると、それを生み出したアーティストが、何を美しいとしたのかが、少しずつ伝わってくるような気がします。 忙しい毎日の中で、朝、出かける前にしばらく心を静かにして、コーヒーを飲む。夜、お風呂から上がって、ほっと一息ついて、ソファに座って一休みする。 そんな視線の先に自分が選んだ絵やオブジェがあると、いつもの生活の場なのに、そこにある時間がとても贅沢になった気がします。 インテリアライター 一田憲子   インテリアにこだわる住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 
暮らしの中に小さなアートを vol.2
Tue, 01 Apr 2008 10:16:40 +0900

■部屋に似合う絵  自分の家に絵を飾る時、部屋と絵の相性というものがあるのかもしれません。でも、私は選ぶ時には、あえてそんな計算を横に置いておくようにしています。自分の目で「好き」と選んだものは、自宅のインテリアとも自然に調和してくれるように思います。 わが家は和風の日本家屋なので、あまりモダンな絵やポップなものは似合いません。そして、私自身もエッチングや、シンプルな鉛筆画、あるいは絵のベースに「黒」が使われているものを知らず知らずに選んでいます。 エッチング(版画)は、繊細なラインで描かれて、モノトーンなので、どんなインテリアにもとけ込みやすいように思います。 →シンゴスター リビング  高知県にセブンデイズホテルという知る人ぞ知るビジネスホテルがあります。このホテルのオーナー川上絹子さんは、大のアート好き。 1泊7,000円ほどのホテルなのに、ロビーには、浜田浄氏の絵が壁一面に掛けられ、階段には、踊り場ごとに地元の作家でもある松林誠さんの絵が飾られて、アートギャラリーのようになっています。 この川上さんのご自宅には、アンディー・ウォーホールの大きな絵が飾られています。カッシーナやカトリーヌ・メミの黒や焦げ茶のシンプルモダンな家具と、その絵が見事に一体化して、その素敵なこと!  わが家には似合わない絵が、川上さんの部屋には似合います。逆に川上さんの部屋より、わが家にしっくり馴染む絵もあるかもしれません。選ぶ絵は、その人そのもの。だからこそ、絵は暮らしの場面を作る大切なアイテムになるのだと思います。 インテリアライター 一田憲子   インテリアにこだわる住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S)   
暮らしの中に小さなアートをvol.1
Wed, 26 Mar 2008 10:30:27 +0900

■暮らしの中に小さなアートを 「ものづくりや画を描く時、作意はオモテに出さないで、なるべく下手に作るようにします。そうすることによって、稚拙さや素朴さが生まれます。すると、ボクの進みたい道に近づいていくような気がします。」(「セツローのものつくり」アノニマスタジオ刊より) これは、洋画家の小野セツローさんの言葉です。部屋に雑貨や草花を飾るのも楽しいけれど、どんなに小さくても、本物の絵を1枚掛けると、回りの空気ががらりと変わる気がします。 絵やオブジェは、生活に必要とは言えないもの。役に立たないもの。でも、「あれが得、こっちの方が便利」というものさししか持たない私たちの生活の中で、忘れていた何かに気づかせてくれるのだと思います。今回は、そんな小さなアートを飾る楽しみをご紹介したいと思います。   ■自分の目で選ぶ絵の楽しみ  私は特別アートに詳しい訳でも、芸術的センスがある訳でもありません。だから、本物の絵を買うことなんてないだろうとずっと思っていました。絵=高くて手が出ないもの、と勝手に思い込んでもいたのです。 そんな私が初めての絵を買ったのは、松林誠さんという版画家のエッチングでした。絵と言えば、ピカソやマチス、というだけではありません。町中の小さなアートギャラリーでは、小さな作品展が頻繁に開かれています。 最近では、雑貨屋さんや、器のギャラリーでも絵やオブジェの展示会が開かれるようになり、より身近にアートに触れられるようになりました。そんな場所で出会う絵は、私たちにも手が届くもの。アートを別世界と考えず、気軽に足を運んでみれば、お気に入りの絵と出会えるかもしれません。  何がいい絵かわからない。自分で選ぶ自信がない、という人も多いはず。でも、誰かに見せるためでも、ましてや資産にする訳でもないのだから、絵を見て「好き」か「嫌い」かで選べばいいのだと思います。 大切なのは、「これはピカソだから」とか、「これはマチスだから」と名前や価値など、頭で理解するのではなく、「なんだかこの絵いいな~」と心で感じることなのかもしれません。もし、感じられなければ、それは「出会い」ではなかったと思えばいい……。  何かを語りかけてくれる。それが、ポスターなどとは違う本物の絵だと思います。画集で眺めていた絵のオリジナルを、美術館で見た時、全く違う印象にびっくりしたという経験はありませんか? 1本の線の力の入れ具合、筆のかすれ具合、絵の具の厚み、水彩の透明感。そんな描いた人の手の跡を感じられるのが、本物の絵との出会いです。そして、ギャラリーで「あっ、これ!」と心に響いた1枚を、自宅に持って帰って飾ってみる。それは、雑貨を買って飾るのとは、ひと味違うインテリアの楽しみだと思います。 インテリアライター 一田憲子   インテリアにこだわる住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S)   
運気UPの掃除術!【寝室編】vol.4
Wed, 12 Mar 2008 12:26:38 +0900

こんにちは!みなさまはお掃除はお好きですか お掃除って、お部屋がきれいに出来るだけではなく 運気のUPにもつながるということをご存知でしょうか   今回は前回に引き続き、 一日で多くの時間を過ごすことになる「寝室」での運気UPお掃除術について ご紹介します!   + + + + + + + + + + + + + + + + + +  運気UPの掃除術 ~エネルギーを充実させたい人は寝具を美しく + + + + + + + + + + + + + + + + + +    ■寝具のお手入れ方法 ●羽毛ぶとんのお手入れあまり頻繁に干さなくてOK。月に1、2回程度が目安。夏は30分、冬は1時間。ふとんの表裏、両方日に当てるのがベスト。●綿・合繊・羊毛ふとんのお手入れ汗や湿気はかけぶとんよりも敷きふとんにたまりがちなので、敷きぶとんを重点的に。湿気をためこまないようにしましょう。綿ふとん :週に1、2回。3時間程度合繊ふとん :週に1回。2時間程度羊毛ふとん :月に2回。2時間程度●まくらのお手入れカバーはこまめに洗濯を。まくら本体はタオルや風呂敷で包むと干しやすいです。いずれも、干す時間帯は比較的空気が乾いている10時~15時がオススメ。雨が降った翌日などは、湿気が多く、ふとんが湿気を吸ってしまうので避けましょう。また、ふとんたたきでふとんをパタパタ叩いてホコリやダニをとるといいますが、これはNG! ダニやホコリをさらに細かく砕いてとれにくくしてしまうのです。表面をブラシなどで軽くはらうだけで充分です。〔監修〕そうじ研究会代表 舛田光洋 先生     今回で、「寝室」での運気UPお掃除術は最終回です!! 次回の特集をお楽しみに♪   住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S)   
運気UPの掃除術!【寝室編】vol.3
Mon, 03 Mar 2008 10:15:59 +0900

こんにちは!みなさまはお掃除はお好きですか お掃除って、お部屋がきれいに出来るだけではなく 運気のUPにもつながるということをご存知でしょうか   今回は前回に引き続き、 一日で多くの時間を過ごすことになる「寝室」での運気UPお掃除術について ご紹介します!   + + + + + + + + + + + + + + + + + +  運気UPの掃除術 ~エネルギーを充実させたい人は寝具を美しく + + + + + + + + + + + + + + + + + +    ■ぐっすり、すっきりのために必要なこと まずは、ホコリを寝室から取りのぞくことからはじめましょう。窓を開けて換気をし、空気中にさまよっているマイナスエネルギーを外に追い出したら、照明のカサやクローゼットやタンスの上にたまっているホコリもぞうきんで拭き取ります。 もし、タンスの上に荷物を積んでいたら降ろしましょう。別の場所に収納するか、不要なものなら捨てましょう。タンスの上には何も置かないように! 床はホコリをとったらベッドの下までキレイに水拭きして、すっきりと。   枕カバーやシーツ、ふとんカバーをこまめに取り替えるだけでも、いい眠りにつながります。ふとんの敷きっぱなしはNGです。万年床なんてもってのほか! 定期的に干して、汗や湿気を取り除きましょう。 日中いない人は、ふとん乾燥機を使ってもいいでしょう。ベッドでも毎日ふとんをたたみ、通気性をよくすることが大切です。   〔監修〕そうじ研究会代表 舛田光洋 先生     次回は【寝室編】vol.4!!「寝具のお手入れ方法」についてお届けします お楽しみに♪   住まい探しなら@cityで 条件検索もカンタン★ アットシティ住まいの情報はコチラから>>   (コンテンツ提供:HOME''S) 

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